みなさんこんにちは!
今月いろいろ詰まりすぎて疲労でダウンしてました。MIWAです。
本日は、アメリカの生の留学生活をお伝えする
「UCLAってこんなとこ!」(授業編)
をお送りしていこうと思います!!
前回のキャンパス紹介を先にチェックしたい方はこちら↓
キャンパスがきれいなんはわかったけども、、、
アメリカの大学(UCLA)の授業って本当にたいへんなん?課題ってどれくらいあるん?テスト難しいん?
こういった実際の留学での学習に関する疑問に答えていこうと思います!
- 時間割はこんな感じ(授業時間も含めて)
- 授業形態・雰囲気
- 課題について
- テストはこんなん!
てことで、早速いってみよう!!
1.時間割はこんな感じ
それでは、まず時間割から紹介していきたいと思います!
とりあえず、時間割の一例として私(交換留学生)の実際の時間割を紹介します。

はい!こちらが実際の時間割になります。
時間割を見て、けっこういろんな学部の授業とってるなーと思った方もいるかもしれません。
UCLAではで授業のrequirement(受講条件)さえクリアしていれば基本的に他学部の授業など幅広い授業が履修できるようになっています。
交換留学生の私は関係ないのですが、正規の学生たちは進級・卒業のための必修の授業を取らなければいけないなどのコースワークがあります。
また、基本的にアメリカの大学では授業のレベルが二つに分かれていて、以下の様になっています。
・Lower Division(Number: 1~99):一般教養的な授業 *他学部の学生でも取れる
・Upper Division (Number: 100~199):より専門的な授業
※通し番号はUCLAのものを参考にしています(大学によって違うことも)
まあ、この辺りの授業のレベル分けの感じは日本とそんなに大差はないかなと思います。
上記の時間割のように、UCLAでは多くの学生が1学期のうちに3~4個の授業をとっています。
「え、4つ以上ふつうにはいってるやん」
日本と違うところ一つ目ですね。
UCLAでは、1週間のうちに複数回同じ授業が行われる形態がとられています。
この辺りは、セメスター制とクオーター制の差もあるかもしれませんが、クオーター制をとるUCLAでは、2~3回同じ授業を一週間のうちに受ける形です。
次に授業時間についてですが、見てのとおりバラバラです。笑
3時間ぶっ続けであるものから50分で終わるものまで様々となっています。
とはいうものの、短くても一週間のうちに複数回あるので、結果的に長い授業時間のものと合計の授業時間ではだいたい同じ位になるようになっています。
様々な長さのものがありますが、一番一般的な授業の長さはは75分間になります。
この長さで行われる授業の多くが75分(レクチャ―)授業×2と50分(セクション)授業によって構成されています。
このレクチャーとセクションの違いについては後の項目で触れていこうと思います。
あと、この時間割をみて思った人も多いと思います。
「結構スカスカやん」
そうなんです。割とスカスカなんです。
が、ほとんどの空き時間を勉強に費やさないといけないくらい忙しいんです、
この辺のことについては課題のところで解き明かしていこうと思います。
2.授業形態・雰囲気
次に、実際の授業がどんな感じかについて書いていきます!
まず、基本的に2つの授業スタイルが各授業にあります。
・Lecture:普通に講義な感じ (50人~200人のものまでサイズはさまざま)
・Section : 少人数クラス。ディスカッションなどメイン(20人以下のことが多い)
大体の授業が、このLectureとSection の両方によって構成されています。
①Lecture

Lectureについてですが、基本的に日本の講義形式の授業と大差はありません。
授業にもよりますが、一クラスに50~200人くらいの生徒がいて、教授が授業を進めていく形です。
まあ、日本との違いといえば大講義であっても教授と生徒とのコミュニケーションが多いって感じですかね。
授業中に軽いディスカッションみたいな形になったりすることも多くあります。
②Section
このセクションは、Lectureの授業を分割した形で行われる15~20人くらいの少人数の授業です。
基本的にセクションは大学院生のTAがすべて行い教授は一切関与しない形になっています。
そしてこのTAさんたちのレベルが高いことに驚きなんです。
(なんなら教授よりもわかりやすいくらいの人もいます。笑)

で、その中身はというとプレゼンテーションやディスカッションなど、学生の学びのアウトプットの場という形になっています。
授業への参加も大きく成績にかかわってくるということもあるかもしれませんが、みんなポンポン意見を言っていきます。
(私も負けじとゴリゴリ積極的にぶっこんでいってます。笑)
まあ、こういう感じでLectureでインプットして、それをSectionでアウトプットしていくって感じです。
3.課題について
はい、きました。課題です。
とりあえず、まず一つ言わしてもらうと、
「課題の量、半端ないって。泣」
って感じです。
日本みたいにレポートを書いてくるってのもありますが、この辺りの分量や頻度は日本とそんなに変わらないと思います。
何が多いって、その授業までに読んでいかないといけないリーディングの量がやばいんです。

(著作権とかあれなので若干加工してます。)
リーディングの種類は本の抜粋や論文など、アカデミックな分野の様々な媒体になっています。
でもまあ、量が多い。
だいたい上の画像みたいな感じのが毎回合計50ページ前後くらい出て、「読んどいてね!」って感じです。
これが毎日続いていくわけで、日々合計で100ページ前後読んでいる感じになります。
このおかげで、時間割がスカスカであってもほとんどの時間を勉強に割かないとやっていけないというわけです。
まあ、さらーって読んだら比較的早く終わらせられるんですけど、メモの取りながらしっかり読んでたらまあまあ時間かかっちゃうんですよね。
日本語もまじってます。
究極読まなくても何とかなりますが、授業での理解度が格段に変わるように感じます。
ほとんどの授業がリーディングの内容をもとにそこから発展させた内容となっているので、私はできるだけ全部読むようにしています。
正直よんでない人もいるので、この辺の課題をちゃんとやるかどうかは自分次第ですね。
まあでも、テストになると読んでないと厳しいところがあるのでテスト前にたまっているものを一気に読んでる友達もいました。笑
ちなみにですが、課題の多さやかける時間は、ネイティブの学生と留学生で多少差はあるかもしれませんが、話を聞いている限りそこまで大差はない印象です。
4.テストについて
ラスト、テストについてです!!
まず、教授によりますが多くのテストではブルーブックという生徒が回答用紙を用意しなければいけません。

このブルーブックの中身ですが、一般的なノートのような形で罫線が引いてあるだけのシンプルなものです。
で、実際のテストの中身ですが、
とにかく書く
そうなんですよね。書きます。めっちゃ書きます。留学生にとって結構つらいテスト形式ではありますが、文系のテストはほとんどがエッセイ形式です。


※実際のテスト例(時間なさ過ぎて字も文法もヒドイ)
与えられたテーマについて書くものや、キーワードなどを説明するものまで様々ですが、とにかく書きます。まじで。
だいたいですが、中間試験では75分間のテストで、ノート(ブルーブック)7ページ分位の分量を書いていくことになります。
どうしてもライティングとなると、ネイティブの学生と留学生ではスピードに差がついてしまいますが、何とか頑張ればやっていける範囲ではあります。
まあ、テストのレベルとしては、「しっかり勉強すればできる」ってかんじです。まあ、この辺は当たり前ですね。笑
ここまで、アメリカの大学(UCLA)の実際の授業や学習の様子を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
今回の紹介は基本的に交換留学生である私の経験をもとにしていますが、基本的に現地の学生や正規の留学生もほとんど同じ感じになります。
日本とそんなに変わらないところもあったり、バケモンみたいな課題があったりいろいろありましたが、これがアメリカの大学なわけです!
また今後の記事で、私が感じたもっと細かい学生の意識の違いとかも書いていければと思います!
それでは今日はこのへんで!
See you!!

